秋田より校長の友人、佐藤さんがすみかわに遊びに来てくれました。ついでと言っちゃなんですが
ゲンテンの板を十数枚持ってきて頂きスタッフとちょっとしたお客さんとでプチ試乗会状態でした！ |
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横置きのダブルピンテールが佐藤さんの個人所有物です |
反対側から撮ったみた写真 |
雪が白いと感じませんか、実は昨日夜にさらっと降りました！ |
ディテールが分かりずらいですがカシャッ |
思い出したようにリフトに乗った状態でカシャ！ダブルピンテールのＳＰＥＥＤＭＡＳＴＥＲ
長いノーズとダブルピンテール、１７２センチとは思えないほどの意外な取り回しのよさに
結構お気に入りなりました。もの珍しいデザインも理由のひとつですけどね
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左から時任＆ＳＰＥＥＤＭＡＳＴＥＲ、真ん中は途中参加のｗちゃん、右が校長の加藤＆ＭＡＮＴＡＲＡＹ
さらっと降った雪を感じにちょいハイクしてゲレンデ外に行きました。このちょっと前には時任と佐藤さん
２人で様子を見に行ったばかりでしたが 「良かったよ」の一言で 「もう一回行きたい〜っ」 でこれ！ |
校長のスプレー！気持ち良さげ！！ |
滑ると一瞬ですね！！ |
佐藤さんの言葉ですが
スノーボードというよりはサーフボードにちかく得意とするコンディションはいろんな地形やパウダーです。
ノーズが尖がった形状は見るからにパウダー用といった形ですがゲレンデのどんなコンディションでも対応しま
す。 カービングして壁に当てこむ！サーフィンのようなマニューバーは得意中の得意です。
ＧＥＮＴＥＭＳtickにめぐり合ってからは、サーフィン一色だった冬が変わりました。山も楽しめる事が多い！！
ＧＥＮＴＥＭを試してみたくなっら一度手にしてみましょう。そして試乗ボードを借りて乗ってみましょう！
加藤、時任、伊藤の共通点は
リフトを降りて滑りだした地点ではっきり違いに気がつきました。 板のキャンバーがほとんど無い為に両サイド
のエッジを感じにくく、クルクル回し易いイメージでしょうか。 またシャドーコースにまたがるパイプ風の地形を
攻めてみましたが、長さの割りに取り回しが楽！ 抵抗無く体にくっ付いてくる感じでしたね。
欲を言えばパウダーランをしてみたいです。それと整備された綺麗なバーンで谷周りをしつかり使った滑り方で
の板の反応など、もっともっといろいろ試したかったです。
他の板には無い形状が気に入りましたよ！ ＤＩＧ隊は 「北海道に行くとゲンテン多いっすよ〜」 との事でした。
※ 『GENTEMstick』は非常に精度を要求される工程を経て職人が一台ずつ生産しておますので、生産台数に
限界があります。また製品は全て受注生産となっております。
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GENTEM stick のホームページ→ http://www.gentem.co.jp/
※ フラッシュ使用の為、表示に時間がかかるようです |
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